何をたべるかのに判断をする時間は秒もかからないといいます。
特に会社員の方はランチでコンビニや決まったお店に無意識で通う事が習慣化していますよね。
家の隣がコンビにです。。いつでも食べたいものが低価格で購入できます。
実はそれが原因で太っている方が非常に多いのです。
糖質を摂りすぎる一番の理由は糖質を多く含む食品はメチャメチャ美味しいし、より手軽に食べる事が、いつでも出来ちゃうからなんです。
この三方良しが問題です。
- 安いものが
- どこにいても
- いつでも食べれちゃう・・
忙しくて時間がない社会人のあなは、空腹をを満たしたいとき、何を食べますか?
おそらくコンビニのおにぎりや、パン、ラーメンなどではないでしょうか。これらの食品は糖質の塊のようなもの。
当然コンビニや ファストフード店も、糖質過多の食品が満載です。
スーパーの入り口にもレジ付近にもフルーツコーナーやパン屋があり、買う予定はなかったのに、つい誘惑に負け買い物かごに入れてしまう人も多いと思います。
さらに菓子パンやカップ麺などは、そのまま食べられたり、調理する場合もお湯を入れるだけなど時間がかからないものが多くあります。 安いものも多いので、手に取りがちです。
食事には 時間 と 手間 をかけてください。
人間は糖質に偏った食事でも、生活することが可能です。 例えば、朝はおにぎりと野菜ジュース、 昼は菓子パンとカップ麺、夜はラーメンと餃子と ビールというような食生活です。
しかし、このような食生活を続けていると、糖質の過剰摂取により、太り続ける一方になってしまいます。
ある会社員の1日食生活です。
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